philippe audibertのブレスレットが欲しい

あまりアクセサリーとかそういうものを身に着けない私でも、目を引かれるものはやっぱりあるものだ。
というよりも、最近興味を持ち始めた、と言った方が正しいだろうか。
これまでというのは、あくまでアクセサリーというのは自分がちゃんと見た目を維持できてはじめて有効に作用するもので、見た目にちゃんと気を配っていない人がどれだけ高価なアクセサリーを身に着けても「豚に真珠」のようにしかならないものだと思っていた。
かく言う私も、それほど見た目に気を遣っていたとは言えない状態だったので、これまではそれほどアクセサリーが欲しいという欲はなかったのだが、philippe audibertのブレスレットをインターネットで見かけてからというもの、その認識は変わった。
まずはいいアクセサリーに釣り合う自分にならなくては、と自分磨きから始めてダイエットもしたし、外に出かけるときもちゃんとメイクを気合入れてするようになった。
それができるようになって、ようやく私にもアクセサリーを買う権利が生まれると思っているが、もうそろそろどうだろうか。
まあその前に、お金を貯めなきゃいけなさそうだが。

JR野田駅の歯医者になった友人

小・中・高とずっと地元の学校に行っていたため、同年代の友達というと、ほぼ地元の人間で構成されている。
父と母の実家も地元からあまり離れていないため、田舎というものも持っておらず、地元以外の人との交流が皆無であった。
そういった経緯があったため、大学に入学した時、北は北海道から南は沖縄まで、さまざまな地域の人達が在籍していることに非常に驚いた。
ところ変われば人変わる、とはよく言ったもので、出身地によって人の性格がこうも変わるものか、と思ったものだった。
個人的に特に衝撃を受けたのが大阪の人で、とにかく笑いをとることに命を賭けているというと大げさだが、日常の会話一つ一つにボケが隠されていて、会話もテンポ良く続ける必要があり、慣れればなんてことないのだが、初めのうちは戸惑う事が多かった。
一番面白かったのは初めて言った合コンの時で、女の子全員がお手洗いに行っている隙に、置いてあったお酒を全部飲んでしまって、知らん顔していた時だ。
もちろん女の子側からは大ヒンシュクだったが、男からは大ウケで、とにかくその場の笑いが取れればいいという彼の行動が、小中高で付き合っていた人間と違っていて衝撃的だった。
彼はその後大学を中退して医学部を目指していたが、結局、歯学部に入学して、今はJR野田駅で歯医者をやっているみたいだ。